ビワとピラミッドの温熱治療器(医療機器認証)。
古代より世界中に点在するピラミッド形状の遺構は、世界中の学者や研究者たちにより「ピラミッド・パワー」にまつわる幾つもの研究が今も行われています。地球と天体の教理的相関関係に基づく設計理論になっております。
ピラミッドの語源は直訳しますと「中心で燃える火」と云う意味があります。
ピラミッドの形には、宇宙エネルギーを始めとする様々なエネルギーが集結され、そのエネルギーは増幅・好転し威力を発揮すると云われています。
遙か悠久の人々もピラミッドこそエネルギーの源であると信じていたのでしょう。
また、東洋の世界には「箱灸(温灸)」と云う施術道具があります。
これは、箱(木製の四角い枠の底に金網が張ってありその上に布を敷き、その中でモグサを燃やし腹部に乗せる等の使い方です)をお腹の上に乗せるとお腹全体が、とても心地よく温まる事が出来、現代でも広く施術に用いられています。
日本のお寺でも実は「頭鉢灸」なる行事が存在し修行を積んだ僧侶が、お参りされた方、お一人お一人に、土で固め焼き上げたその鉢に梵字を施した頭鉢を、頭の中心(百会)に乗せ真言をお唱えする事により《無病息災・破邪招福》を願う儀式が現在も残っており今も年の節目にお寺で行われております。
1セット 220,000円(税込)